フィリピン人との結婚ビザが不許可になる理由|年齢差・収入・交際状況の審査ポイント
フィリピン人との結婚ビザで不許可になることはある?
フィリピン人との結婚ビザは、正しく準備をすれば許可されるケースが多い一方で、条件や状況によっては不許可になることもあります。
特にフィリピン人との結婚の場合、出会い方や交際の経緯などが詳しく確認される傾向があります。
「実際に、不許可になってからご相談いただくケースも少なくありません。」
今回は「フィリピン人との結婚ビザが不許可になる理由|年齢差・収入・交際状況の審査ポイント」をテーマにご紹介したいと思います。
しっかり準備することで、スムーズに日本での生活をスタートできる可能性が高まります。
川端どーも!こんにちは!サニーゴ行政書士事務所の川端です。
弊所でのご相談も多いフィリピン人の方の結婚ビザで不許可になりやすく気を付けてほしいポイントをビザ専門の行政書士がご紹介いたします。今の状況で本当にビザが取れるのか?それを知らないまま進めるのが1番のリスクです。事前の整理をせずに申請してしまうと、不許可になるリスクが高まります。申請前の判断で、結果が変わることがあります(^-^)不許可になってしまうと、再申請までに時間や手間がかかるケースもあるので、ぜひこちらでチェックしてくださいね♪
「自分の場合は大丈夫なのか分からない…」という方は、
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フィリピン結婚ビザはなぜ審査が厳しくなるのか
フィリピン人との結婚ビザでは、交際の経緯や関係性についてより慎重に確認される傾向があります。
現在、フィリピン人だけではなく外国人全体にビザ審査の厳格化の影響が出ております。こちらのページでは、フィリピン人に特化して不許可になる理由を説明しております。
1つ1つしっかりご確認いただき対策することで、結果が変わるケースもあります。 だからこそ、 自己判断で進める前に、 一度状況を整理しておくことが大切です。
正直、同じ条件でも、伝え方によって結果が変わることがあります。
フィリピン人との結婚ビザが不許可になる理由
まずは自分たちの状況が不許可理由に該当しないか確認しましょう
もちまる。
サニー先生
フィリピン人の彼女や彼氏と結婚をするためには、まずはおふたりの現在の状況をしっかり確認し不許可リスクを軽減しましょう。実際のご相談でも、年齢差や交際期間について不安を感じている方が多いです。おふたりの現在の状況を正しく理解することが許可につながります。
フィリピン人との結婚ビザが不許可になる主な理由
① 年齢差が大きい
- 一回り以上(12歳)の年齢差がある場合はご注意
- 年齢差がある場合どうしても偽装結婚を疑われやすくなります
年齢差が大きい場合、結婚の信ぴょう性について慎重に見られることがあります。
ただし、年齢差があるだけで不許可になるわけではなく、交際の経緯や関係性をどのように説明できるかが重要です。
年の差があっても愛があれば大丈夫!しっかり対策をすれば結婚ビザは取得出来ます! 年の差夫婦は珍しくないッ!! お客様からよく「妻(夫)とは、年の差があるのですが偽装結婚を疑われるのではないかと心配です・・・」とご相談を頂[…]
② 収入が安定していない
- 働き始めて間もない状態で課税証明書や納税証明書が取得できない
- アルバイトで収入が少ない
日本側の収入が不安定な場合、結婚後の生活が成り立つかという点が審査されます。
アルバイトや転職直後などの場合は、補足説明や追加資料が必要になることもあります。
年収が低いから結婚ビザ・配偶者ビザが取得出来ないのでは・・とご不安な方へ 年収が低くてもきちんとご夫婦が生活出来る事を証明できればOK 「年収はいくらくらいあれば結婚ビザは取得出来ますか??」とご相談を頂く事が多いです。[…]
③ 交際期間が短い
- 結婚までに1回しか実際に会ったことがない
- 出会ってすぐに交際をして結婚をした
交際期間が短い場合、結婚の実態があるのかを慎重に見られます。
特に、実際に会った回数や滞在歴などが重要になります。
④ 出会い方が不自然に見える
- マッチングアプリで出会ったことが問題だと思い隠す
- 実際にはナンパで出会ったのに友人からの紹介等と隠す
SNSやマッチングアプリでの出会い自体は問題ありませんが、やり取りの内容や関係性によっては形式的な関係と判断されるリスクもあります。
また、マッチングアプリやナンパで出会ったことがダメだと思い、出会い方を隠す方も中にはいました。そのことが、怪しく思われてしまい不許可につながったケースもございます。
⑤ 書類の内容に矛盾がある
- 渡航歴がずれてしまっているのに気付かず書類を提出
- 家族が結婚を知らなかったのに知っていると伝えてしまった
提出した書類の内容にズレがある場合、信頼性に影響する可能性があります。
細かい部分でも整合性が重要になります。家族が、結婚したことを知らないことがダメだと思い知っていると嘘を伝えてしまい不許可につながってしまったケースもあります。
⑥ 結婚歴(再婚等)をきちんと伝える
- 渡航歴がずれてしまっているのに気付かず書類を提出
- 家族が結婚を知らなかったのに知っていると伝えてしまった
以前に、別の外国人と結婚していたのに結婚していたことを隠し、前妻が不法滞在になってしまっていたことが発覚し不許可になってしまったケースも。
結婚歴については、日本人の方もフィリピン人の方も正確に伝える必要があります。また、フィリピンでは離婚制度が正式にないことから伝え方がややこしくなるケースも実は多いです。
このあたりについては、正直お客様個人ではなく専門家にご相談いただくことを強くおすすめします。
フィリピン人との結婚ビザで見られるポイント
特に以下の点は審査でよく確認されます。
■ 交際のきっかけや経緯
どのように出会い、どのように関係が深まったのかが確認されます。
自然な流れで交際に発展しているかが重要です。
マッチングアプリやナンパでの出会いでも、きちんと状況を説明すれば問題ないので隠したりせずに真実を伝えることが大切です。
■ 実際に会っている回数
オンラインだけでなく、実際に会っているかどうかが見られます。
渡航歴や滞在歴なども判断材料になります。渡航歴や滞在歴は、主にパスポートの出入国印や査証で証明いたします。
そのため、出入国の際は出来る限りスタンプを教えてもらうことをおすすめします。
たまに、1度も会ったことがない方からご相談を頂くことがございますが、弊所ではその場合は1度でもお会いしてから進めてもらうことをお伝えしております。
(※弊所では、1度も会ったことがない方からのご依頼はお断りさせて頂いております。)
■ 交際期間の長さ
交際期間が極端に短い場合、結婚の信ぴょう性が慎重に見られることがあります。
期間だけでなく、その中身も重要です。
実際に、弊所でも出会ってから2ヶ月でご結婚をしてご夫婦になり無事にビザがご取得頂けてるお客様のいらっしゃいます。
交際期間が短くても「絶対にダメ!!不許可になる!」という訳はないので諦めずにご相談ください(^-^)
■ 金銭のやり取りの有無
一方的な仕送りや多額の送金がある場合、関係性について慎重に判断されることがあります。
実際に、日本人男性で「生活費を毎月送っているのだから大丈夫!」とお話される方がいらっしゃいますが、一方的に送金をしている場合は騙されているのではないか?と
いったような印象を審査官に与えてしまったケースもございます。送金については、きちんと説明が出来るようにしておきましょう。
「ここまで読んで不安を感じた方へ」
自分の場合がどう判断されるのかは、
実際に状況を整理してみないと分からない部分もあります。
フィリピン結婚ビザについて詳しくはこちら↓↓↓
不許可を避けるためのポイント
■ 不許可を避けるためのポイント
フィリピン人との結婚ビザでは、事前の準備や説明の仕方によって結果が変わることがあります。
以下のポイントを意識することが重要です。
■ 交際実態の説明
結婚に至るまでの経緯や関係性を、
第三者にも分かる形で説明することが大切です。
出会いのきっかけや交際の流れ、実際に会った回数などを整理し、
自然な関係であることを伝える必要があります。
■ 書類の整合性
提出する書類の内容に矛盾がないことは非常に重要です。
申請書の内容と証明書類の情報が一致していない場合、
信頼性に影響する可能性があります。
細かい部分であっても、事前に確認しておくことが大切です。
■ 状況に応じた補足説明
年齢差や収入、交際期間などに不安要素がある場合は、
あらかじめ補足説明を行うことが重要です。
「なぜそのような状況なのか」を丁寧に説明することで、
審査側に正しく理解してもらいやすくなります。
フィリピン人の彼女と結婚して配偶者ビザを取得された方の事例をご紹介
弊所で実際にフィリピンパブで出会った彼女と結婚して日本で暮らしている方の情報をお伝えします
60歳の日本人男性と30歳のフィリピン人女性がご結婚されたケースです。フィリピン人の彼女とマッチングアプリを通じてお知り合いになりました。出会った場所がマッチングアプリだったり、年齢が30歳も離れているので偽装結婚を疑われるのではないかとご不安を感じられていました。年齢が離れていても、真実の交際であることを証明するため、家族で一緒に写っている写真や毎日連絡を取っているLINEの履歴を提出いたしました。結婚手続きは、90日間の短期滞在ビザで呼び寄せをいたしました。短期滞在ビザで滞在中に日本とフィリピン両国で結婚手続きを行い、無事に配偶者ビザがご取得頂けました。
【男性の年収及び仕事:380万円・個人事業主/預貯金額300万円/交際期間8か月(短期滞在ビザ申請時点)】
彼女とご年齢差があるケースは弊所でもよくある事例になります。ご年齢が離れている・マッチングアプリで出会ったからとご不安になる必要はございません(^-^)ご不安な方は、ぜひ私たちサニーゴ行政書士事務所へお気軽にご相談ください。
フィリピンパブでの仕事が終わる間近におふたりのケースです。興行ビザの在留期限まであと1ヶ月というタイミングで出会ったため交際期間はとても短い状況でご結婚を決意されました。フィリピン人の彼女が、フィリピンへ帰国した後に彼女と彼女のご家族に会うためフィリピンへ訪れています。そして、ご家族にも婚約を祝福してもらったため彼女を90日間の短期滞在ビザで呼び寄せをいたしました。短期滞在ビザで滞在中に日本とフィリピン両国で結婚手続きを行い、無事に配偶者ビザがご取得頂けました。交際期間が短く日本で会った回数が少ないなどの場合は、彼女がフィリピンへ帰国した後に会いに行くことをおすすめします。また、ご家族にお会いしておふたりの結婚に対して認めてもらうというのもビザ審査には有利にはたらきます。
【男性の年収及び仕事:320万円・会社員/預貯金額100万円/交際期間3か月(短期滞在ビザ申請時点)】
タレントとしての仕事を終える間近に出会って交際期間が短い方でも、フィリピンにいる彼女に会いに行ったり彼女のご家族に会った等の経験があるとビザ審査にプラス材料となります。実際に、弊所で配偶者ビザをご取得いただいた方の中にも会った回数は2回だけといった方もいらっしゃいます。少しでもご不安な方は、ぜひ私たちサニーゴ行政書士事務所へお気軽にご相談ください(^-^)
Aさんは、友人から元々日本のフィリピンパブで働いていた彼女を紹介してもらいました。フィリピン人の彼女は、先月仕事を終えフィリピンに帰国していました。彼女が日本にいる間には、おふたりは知り合っていないのでAさんがフィリピンへ会いに行き交際をはじめられました。彼女が、日本でタレントをしていてすぐに短期滞在ビザで日本へ呼ぶのは難しいとインターネットで調べてご不安になりご相談を頂いたケースになります。確かに、日本で仕事を直近までされていた方は短期滞在ビザで不法就労をするのでは?と疑われやすくなることもございます。きちんと書面で、仕事ではなくふたりで過ごすことや結婚をしたい旨を証明し無事に短期滞在ビザがご取得いただけました。来日後は、日本とフィリピン両国で結婚手続きを行い、無事に配偶者ビザがご取得頂けました。
【男性の年収及び仕事:500万円・経営者/預貯金額なし/交際期間3か月(短期滞在ビザ申請時点)】
フィリピンパブで働いていた彼女を日本にすぐ呼び寄せをする時は、不法就労を疑われやすくなるため書面で日本で具体的にどのように過ごすのか?おふたりの関係性などを証明するのが大切です。少しでも不安を感じている場合は、そのまま進めてしまうのはおすすめできません。ご不安な方は、ぜひ私たちサニーゴ行政書士事務所へお気軽にご相談ください。
フィリピン人の彼女と結婚して日本で暮らすならサニーゴ行政書士事務所へおまかせください
不許可になってしまうかもとご不安になる前にご相談ください
ビザ専門の行政書士が不許可リスクを具体的に診断!
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実際にご相談いただく方の多くも、同じような不安を感じています
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まとめ
フィリピン人の結婚ビザが不許可にならないために
フィリピン人との結婚ビザは、
正しく準備をすれば許可されるケースが多い一方で、
年齢差や収入、交際状況などによっては不許可になることもあります。
特に、交際の経緯や実態、書類の整合性などは
審査において重要なポイントとなります。
ただし、同じような条件であっても、
説明の仕方や準備内容によって結果が変わるケースも少なくありません。
そのため、「自分の場合は大丈夫なのか分からない」と感じている方は、
申請前に一度状況を整理しておくことが大切です。
川端「このまま申請して大丈夫か不安…」という方は、サニーゴ行政書士事務所へ
お気軽にご相談ください。申請後に修正することは難しいため、事前の準備がとても重要です!






