【フィリピン人と国際結婚】すべて日本で行うフィリピン人との結婚手続きを徹底解説

日本にいたままフィリピン人との国際結婚手続きができます

結婚手続きのためにフィリピンに渡航する必要がありません!

「フィリピン人の恋人と結婚したいなあ……」
「でも仕事もあるし、手続きのためにフィリピンと日本を往復するのは難しい……」
とお悩みの方はいませんかー!?

実はフィリピン人との結婚手続きは日本にいたまま済ませることが可能なんですよ!!!

もちろんフィリピンで結婚手続きをすることも可能ですが、現時点でフィリピン人側が正規の滞在ビザを持っていて日本に在住しているという状況のカップルの皆様は、日本での結婚手続きを選択されると比較的手続きが楽ですよ(^^)

 

佐藤

サニーゴ行政書士事務所の佐藤です!
ここではできるだけ最短で結婚手続きを済ませられるように手順も含めてご紹介していきますので、是非一緒に確認していきましょう〜!

 

 

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まずはお互いの年齢を確認!

フィリピン人は男女共に18歳から結婚できます

まずご確認ください。
お相手の方は結婚可能年齢に達しておられるでしょうか!?

 

もちまる。
日本では女性が16歳から結婚できるから大丈夫〜♪

と思っておられるのならば一旦ストップです!

あと2年待ってください!

※ちなみに18歳から20歳までは両親の同意書、21歳から25歳未満は両親の承諾書が必要となりますのでご注意ください。

 

【1】日本の市区町村役場で必要書類の確認

まず最初にフィリピン人との国際結婚に必要な書類を確認する必要がありますが、市区町村役場によって微妙に必要書類が違ったりする可能性もあるので、できるだけ婚姻届を提出する予定の市区町村役場で確認されることをオススメします。
お住まいの地域によっては、最寄りの役所の国際結婚手続き経験が少ないが為に必要以上に時間がかかったり、アナウンスされる必要書類が必要以上に多かったりすることがあります(何回必要言うねん)。こんな時は提出先の市町村役場を国際結婚手続き経験の多そうなエリアに変えてしまうのも裏技の一つです。実は婚姻届というものは居住地に関係なく全国どこの役所でも提出することができるんですよ〜!

 

サニー先生
スムーズな結婚手続きを進めるためには、後になって「やっぱりあれもこれも必要だった……」とならないようにすることが重要じゃよ!

 

婚姻届の提出に必要な主な書類・持ち物

フィリピン人の必要書類等

  • パスポート(有効期限内)
  • 出生証明書(PSA=旧NSO発行)
  • 婚姻要件具備証明書(日本発行)
  • 在留カード(日本在住の場合)
  • 英語の書類の日本語訳(翻訳者情報も忘れずに記入!)

日本人の必要書類等

  • 本人確認書類(運転免許証等)
  • 戸籍謄本
    ∟ 提出先の市区町村役場以外に本籍地がある場合
  • 婚姻届(証人2名の記入もお忘れなく!)
  • 印鑑(シャチハタ不可)

PSAとはPhilippine Statistics Authorityの略であり、フィリピン統計局のことを指します。ここではフィリピン国民の出生、婚姻、死亡等に関わる情報を管理しています。以前はNSO(National Statistics Office=国家統計局)というところが管理していました。

 

【2】フィリピンと日本で必要書類を準備する

婚姻要件具備証明書の取得に必要な書類です

日本でフィリピン人と結婚手続きをする際は、婚姻要件具備証明書(LCCM)という書類を日本で取得する必要があるのですが、この書類を申請・取得するためにはフィリピンから必要書類を取り寄せないといけません。
ちなみに短期滞在ビザ(観光ビザ)で一時的に来日しているフィリピン人の方でも婚姻要件具備証明書(LCCM)を発行してもらう事が可能ですよ!

 

もちまる。
LCCMの申請には在留カードやパスポートなども必要になるんだって!書類が届くのを待っている間に有効期限のチェックも忘れずにしておこうね〜。

 

フィリピンから取り寄せる書類

フィリピン人が初婚の場合

  • 出生証明書(フィリピン外務省認証済みPSA発行):2通
  • 独身証明書(=CENOMAR  フィリピン外務省認証済みPSA発行)
  • 両親の同意宣誓供述書
    ∟ 初婚の18〜20歳以下の場合
  • 両親の承諾宣誓書
    ∟ 初婚の21〜25歳以下の場合

フィリピン人に離婚歴がある場合

  • 出生証明書(フィリピン外務省認証済み PSA発行):2通
  • 婚姻記録証明書(フィリピン外務省認証済みPSA発行)
  • 結婚証明書もしくは離婚承認注釈付きの婚姻届(フィリピン外務省認証済みPSA発行)
  • 外国離婚承認審判書と確定証明書(フィリピン外務省認証済みフィリピン裁判所発行)

フィリピン人に婚姻解消歴がある場合

  • 出生証明書(フィリピン外務省認証済み PSA発行):2通
  • 婚姻記録証明書(フィリピン外務省認証済みPSA発行)
  • 結婚証明書もしくは婚姻解消承認注釈付きの婚姻届(フィリピン外務省認証済みPSA発行)
  • 婚姻解消審判書と確定証明書(フィリピン外務省認証済みフィリピン裁判所発行)

フィリピン人に死別歴がある場合

  • 出生証明書(フィリピン外務省認証済み PSA発行):2通
  • 婚姻記録証明書(フィリピン外務省認証済みPSA発行)
  • 結婚証明書もしくは婚姻届(フィリピン外務省認証済みPSA発行)
  • 死亡証明書(フィリピン外務省認証済みPSA発行)
    ∟ 前配偶者がフィリピン国籍の場合
    ∟ 前配偶者が外国籍の場合はその国の大使館・領事館発行のもの
日本の市区町村役場で婚姻届を提出する際にも、フィリピンから取り寄せた出生証明書の原本が必要になります。この時点で出生証明書を2通取り寄せておくのが良いでしょう。

 

日本で用意する書類

日本人が用意する書類

  • 戸籍謄本
  • 改正原戸籍または除籍謄本
    ∟ 戸籍謄本に前配偶者との婚姻、離婚、死別の記載が無い場合

フィリピン人が用意する書類

  • 戸籍謄本(離婚日の記載があるもの)
    ∟ 日本国内で離婚歴があり、前配偶者が日本国籍者の場合
  • 受理証明書(離婚日の記載があるもの)
    ∟ 日本国内で離婚歴があり、前配偶者が外国籍の場合
  • 戸籍謄本
    ∟ 日本国籍者との死別歴がある場合
本籍地以外の市区町村役場で婚姻届を提出する際にも、戸籍謄本の原本が必要になります。本籍地以外で提出をお考えの場合は、この時点で戸籍謄本を2通取得しておくのが良いでしょう。

 

もっと詳しく!

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【3】フィリピン人の婚姻要件具備証明書を申請・取得する

お二人での申請が必須です!


【2】で必要書類を入手することができたら、次は婚姻要件具備証明書(LCCM)を申請・取得しに行きましょう。

婚姻要件具備証明書は、東京にある駐日フィリピン共和国大使館または大阪にある在大阪フィリピン共和国総領事館のどちらかで取得することができます。それぞれ管轄地域が違うので、お住まいの場所の管轄で発行してもらってくださいね!

大使館や領事館によっては必要とされる書類が異なるケースがあります。できるだけ事前に、LCCMを申請しようとお考えの大使館・領事館で必要書類や持ち物の確認をされることをオススメします!

 

もっと詳しく!

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【4】市区町村役場に婚姻届を提出する

本籍地の市区町村役場に提出するのが一番スムーズです

個人情報の取り扱いが厳しくなっているので、窓口での本人確認書類として免許証やパスポート、マイナンバーカードがあれば持って行っておくのがベターです。

婚姻届は24時間受付が可能ですが、国際結婚の場合は日本人どうしの結婚手続きよりも書類が多かったりチェック項目が多いため不備が出ることがよくあるので、夜間受付ではなく役所の営業時間内に届け出ることをオススメします。

日本人どうしでの結婚にも言えることですが、婚姻届に訂正箇所がある場合、訂正用に印鑑を持って行っておくとその場で対応できることが多いので安心ですね!

 

【5】駐日フィリピン大使館・領事館で結婚証明書を取得

お二人での申請が必須です!

日本での婚姻手続きが完了して日本人の戸籍謄本に婚姻事実が記載されたら、必要書類を持って駐日フィリピン大使館・領事館で結婚の届出をしましょう!

フィリピンの結婚証明書が発行されたら、日本とフィリピン両国での婚姻手続きが無事完了です(^^)

 

結婚証明書取得のために準備する主な書類・持ち物

  • 記入済み婚姻届申請用紙
  • 夫妻それぞれのパスポート(有効期限内)
  • パスポートのデータページのコピー:夫妻で4枚ずつ
  • 婚姻届の記載事項証明書:原本+コピー4部
  • 戸籍謄本(婚姻事実が記載されたもの)
  • パスポート用サイズの証明写真:夫妻で4枚ずつ
  • 返信用レターパック520
  • 婚姻届の届出遅延供述書
    ∟ 日本での婚姻後30日以降に届け出る場合

 

もちまる。
結婚おめでとう!本当にお疲れ様〜!

 

サニー先生
この状態になれば日本で暮らすための結婚ビザ・配偶者ビザの申請が可能じゃよ!

 

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まとめ

日本で行うフィリピン人との結婚手続きは以上です!

 フィリピン人側の婚姻歴によってフィリピンから取り寄せる書類が変わります
 日本人側は戸籍謄本を用意しましょう
 LCCMの取得にはお二人での申請が必須です
 お急ぎの場合は本籍地の市区町村役場に婚姻届を提出しましょう
 お二人で一緒に大使館へ結婚の報告に行きましょう

 

佐藤
今回のテーマはいかがでしたでしょうか?少しでも皆様のお役に立てたなら嬉しいです♪結婚ビザ申請でお悩みの方は、是非お気軽にサニーゴ行政書士事務所へご相談ください。

 

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